アルカトラズ島のツアーに参加!観光レポ・チケット購入・行き方

アメリカ旅行
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カリフォルニア州サンフランシスコ観光で、アルカトラズ島に行ってきました。

DAY TOUR(昼間のツアー)に参加した感想をお届けします!

★アルカトラズ島の基本情報(行き方・チケットの購入方法・ツアーの種類)を先に知りたい方はこちらからご覧ください^^

【結論】アルカトラズ島は楽しい!が、子連れの場合、快適さは期待しすぎないほうが◎

わが家は2歳児と一緒に観光しました。

結論から言うと、アルカトラズ島は子連れでも十分楽しめましたが、満足度は7割くらいでした。

アルカトラズ島を子連れで観光した感想

 島に向かうフェリーから刑務所内まで終始ベビーカーOK。移動は問題なし◎
 音声ガイドはゆっくり聞けない
 牢獄内で子供が騒いだり泣いたりしたら少し居ずらい・・・

アルカトラズ島はサンフランシスコ市からフェリーに乗って行くのですが、フェリーに乗るときもスロープがあるし、牢獄内にもエレベーターがあるので、ベビーカー移動は全く困りませんでした。

ただ、2歳児には牢獄内の見学はちょっと退屈だったようです。
牢獄内では一人ひとつ音声ガイドを配られ、解説を聞きながら見学するのですが、息子はガイドも聞けず、ずっとベビーカーに縛りつけられていたので^^;

しょっちゅう構ってモードになり、そのたびにガイドを止めて相手をしていたので、正直ガイドは半分も聞けませんでした。泣

なので、レポと言いつつ、このブログには詳しい解説はありません。ごめんなさい。
(解説を知りたい方は他の方のブログを参考にしてみてくださいね!)

牢獄内はわりと静かなので、後半で息子が泣き出してからは肩身が狭くなってしまって早めに撤退しました。

haruko
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怒られたり注意されたりはしないけど、みんなガイド聞いてるのでやっぱり居づらかった・・・

乳幼児連れの場合は、歴史や解説をじっくり聞くよりも、刑務所の雰囲気を味わうくらいのゆるい目的で行くほうが良いかもしれません。

逆に、

  • 大人
  • 小学生以上の子供(音声ガイドを一人で聞ける年齢)

は、ツアーをたっぷり満喫できると思います!

子連れだと少し大変だったところもありましたが、気を遣ったのはあくまでも牢獄内のみ。
外やフェリーは息子が泣いても全然大丈夫だし、息子も外をたくさんお散歩したり初めてフェリーに乗れてとても喜んでいました。

子供が楽しめるところもいくつもあったので、一緒に行けて良い思い出になりました♪

【レポ】アルカトラズ島のツアーの様子

haruko
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アルカトラズ島のDAY TOURの雰囲気をお届けします!

サンフランシスコ市内の埠頭、ピア33に行くと、アルカトラズ島行きのフェリー乗り場があるので列に並びます。

船がやってきました!

乗船します。スロープがあるので、ベビーカーや車椅子のまま乗ってOKです。

船内。デッキに出ている人もけっこういます。

haruko
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写真には写っていませんが、1階にベビーカーを置けるスペースもありましたよ!

サンドイッチなどの軽食も販売されています。
トイレもあるのでご安心を。

アルカトラズ島が見えてきました。わくわく。

あっという間に到着。
船を降りたら、ここでガイドさんが説明をしているので聞きます。(おそらく聞かなくても大丈夫)

説明が終わったら、坂道をのぼって刑務所の入口へ向かいます。
少し距離はありますが、ゆるやかな坂なのでベビーカーや車椅子でも大丈夫です。

刑務所に入ると、まずは囚人たちのシャワー室。
ここで音声ガイドを受け取ります。「Japanese」と言えばOKです。

音声ガイド受け取り後、通常は階段をのぼりますが、ベビーカーだったので階段のすぐ横のエレベーターに案内してくれました。

3階建ての牢獄部屋がツアーの入口。
「Tour Starts Here」というところで音声ガイドの電源を入れます。

あとは音声ガイドに従って回っていくだけ。とても詳しくガイドしてくれます。(ちょっと長いけど笑)

囚人たちの独房。本や楽器など私物が置かれている部屋もありました。

特に行いが悪い囚人はこちらの陰気な部屋に入れられていたそうです。
扉を閉めると真っ黒。(怖すぎ・・)

牢獄内を進むと、運動場に出られる出口があります。
ここは急な階段を下りないと行けないので、ベビーカーは折りたたむ必要があります。

息子を唯一堂々と放てた場所。全力で走り回ってた笑

食堂。囚人がナイフやフォークで危険な行動を起こしたときのために、天井から催涙スプレーが噴射されるようになっていたそうです。

メニュー表。普通においしそう。

面会用の窓。

個人的に一番の見どころ、3人の囚人が脱獄したときの様子が再現されている独房。
(ここだけめっちゃ真剣にガイド聞いたw)

彼らは食堂から持ち出したスプーンを使って地道に通気孔を掘って人が通れるくらいの穴を開け、壁裏のパイプを伝って脱獄したとのこと。看守にバレないよう、ベッドには手作りの頭部が置かれていたそうです。

思わずギョッとした手作りの頭部。

その後の消息は不明で、3人ともサンフランシスコ湾で溺死したのではないかと言われているそう。

このあたりで限界を迎えた息子が泣き出してしまったので、もう少しゆっくり見たかったけど退出。

お土産屋さんに寄り、牢獄を出て外をお散歩してから、帰りのフェリーに乗って島をあとにしました。

監獄の外から望めるサンフランシスコ湾。
陰気な監獄とは対照的に開放的ですごく気持ちいいー!綺麗なお花もたくさん咲いていました。

外を歩けて、息子の機嫌もすっかり元に戻りました。

アルカトラズ島について

参考までに、アルカトラズ島の概要についてまとめています。

アルカトラズ島とは?

アルカトラズ島(Alcatraz Island)は、カリフォルニア州のサンフランシスコ湾内に浮かぶ小さな島で、1963年まで刑務所として使用されていました。

島の周囲の水温が冷たいこと、潮の流れが激しいことから脱出不可能と言われた世界的にも有名な刑務所で、現在は観光地として人気を集めています。

正式名称 :Alcatraz Island
住所   :Golden Gate National Recreation Area 201 Fort Mason San Francisco, CA 94123
電話番号 :415-561-4900
公式サイト:Alcatraz City Cruises

▼地図

▼観光名所のゴールデンゲートブリッジ付近からもよく見えます。
 (ここからだとけっこう陸から近く見える!)

行き方

アルカトラズ島には、ピア33という埠頭から出航するフェリーに乗って行きます。
所要時間は片道約15分。

わが家は車で行ったので、Impark Public Parkingという駐車場に車を停めて、歩いてピア33に向かいました。徒歩5分ほどで着きます。

チケット購入方法

アルカトラズ島に行くには、フェリー乗船の往復チケットの購入が必要です。
島への入場料自体はかかりません。

フェリーの往復チケットは公式サイトのこちらから購入可能です。

以下を順番に選択/入力していけば購入できます。

ツアーの種類と日付
 ↓
フェリーの出航時間と人数
(帰りは好きな時間のフェリーに乗ればいいので出航時間のみ選びます)
 ↓
食事の注文(なくてもOK)
 ↓
メールアドレス、支払方法など

haruko
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チケットは非常に人気なので事前予約しましょう

ツアーの種類と料金

ツアーの種類と料金は以下のとおりです。(ここでも確認できます)

ツアー子供
(0-4歳)
子供
(5-11歳)
子供
(12-17歳)
大人
(18歳以上)
シニア
(62歳以上)
DAY TOUR$0$29.15$47.95$47.95$45.15
NIGHT TOUR$0$34.85$58.35$59.65$55.25
BEHIND THE SCENES TOUR参加不可参加不可$100.35$104.65$97.25
DAY TOUR(所要時間:約2.5時間)

もっとも一般的な昼間のツアー。わが家もこのツアーに参加しました。

NIGHT TOUR(所要時間:約3時間)

夜に島を回るツアー。
刑務所見学に加えて、DAY TOURにはない特典(フェリー乗航中の音声ナレーション・特別展示・専門家による講演など)もあり、アルカトラズ島をより一層楽しめます。

※0~4歳までの子供は参加できません。

BEHIND THE SCENES TOUR(所要時間:約4.5時間)

少人数制(最大30名)の舞台裏ツアー。
専門家の個人ガイド付きで、立ち入り禁止の複数のエリアに入ることができます。

※0~11歳までの子供は参加できません。

おすすめの持ち物

アルカトラズ島に持って行った方が良い持ち物をまとめました。

上着

アルカトラズ島は海に囲われているので、外だと風をよく感じます。
フェリーのデッキも風が強いので、上着を一枚持参しましょう。

歩きやすい靴

見学時間は、一番短いDAY TOURでも2~3時間かかります。

坂道も多いのでスニーカーなど歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

酔い止め薬(酔いやすい人)

フェリーは片道15分と短く、揺れが得意ではないわたしでもさほど感じませんでしたが、不安な方は持って行っておくとお守りになると思います。

あとがき

幼い子供と一緒だとすべてをじっくり見学するのは難しかったですが、こんなに立派な(?)牢獄をじっくり見れる機会ってなかなか無いので、なんだかんだワクワクして楽しかったです。思いきって行ってよかった!

「アルカトラズ島に行ってみたい!」という方に、少しでも雰囲気をお伝えできていたら嬉しいです。



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