こんにちは、harukoです。
今回は日本のおすすめスキンケア商品を紹介します。
駐在の準備中、日本のスキンケア商品を持って行った方が良いか悩まれる方もいるかと思います。
結論から言うと、日本のスキンケア商品は持って行くことをおすすめします。
理由は、アメリカのスキンケア商品が肌に合うか分からないから。
合うものが見つからなかった場合、肌トラブルを抱えながら生活するのはとてもストレスになります。
ですので初めは多めに準備して船便に乗せ、しばらくは日本のスキンケア商品で生活できる状態にしておくと安心です。
すでに使い慣れたアイテムがあればそちらを持参すれば安心ですし、特にない or 新しいものを開拓してみたい、という方は、よければ本記事も商品選びの参考のひとつにしていただけたら嬉しいです。
敏感肌の筆者でも安心して使えた&使い心地の良かったアイテムを厳選しました!
日本のおすすめスキンケア
キュレル 潤浸保湿 化粧水
「ややしっとり」「しっとり」「とてもしっとり」の3種類があり、私は「しっとり」を使っています。
適度な保湿力で、肌に浸透する感じもします。
お肌の状態に合わせて選べるのも良いです。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム
もう何年も愛用しているフェイスクリーム。
柔らかなクリームでよく伸びます。
さっぱりしすぎずベタベタもせず、ちょうど良い保湿力。
お値段もお手頃だし、ドラッグストアなどで手軽に手に入るのもうれしい。
VT CICA シートマスク
ファンケル ブライトニングマスク
アメリカに行く人は、美白シートマスクを持って行くことを強くおすすめします。
アメリカってとても紫外線が強いんです。
なのに日本みたいに日傘を差す文化はないので、もろに紫外線を浴びることになります。
ファンケルの美白シートマスクは、お肌に優しいし保湿力もあるのでとてもお気に入り。
お肌のトーンも明るくなります。
ファンケル ポア クレンジングパック
スック ポア クレンジング セラム
(本当に取れかかってるくらいのところでマッサージするのがコツ)
美容家として活躍されている石井美保さんの著書の中でも紹介されています。
補足:海外駐在期間は美容のチャンス
あくまでも筆者の場合ですが、アメリカに来てから日本にいる時よりも美容に時間を充てられるようになりました。
理由は、子供と別々にお風呂に入るようになったから。
アメリカのお風呂には洗い場がなく、子供と一緒にお風呂に入るのは難易度が高いので、わが家は別々に入っています。
そのため、子供が寝静まった夜にスキンケアする時間を作れるようになりました。
と言っても、夜もなんだかんだやる事が多いので何十分も時間をかけられるわけではありませんが…
(寝かしつけに時間がかかったり夜泣きがある日なんかは全然余裕ない)
余裕がある日は長めにシートマスクをするとか(貼りながら別のこともできるので効率良し!)、スクラブでマッサージするとか、美容液をプラスするとか。
日本に帰って子供と一緒にお風呂に入るようになったら絶対にそんな余裕はないと思うので…
今がチャンス!と思って、できる範囲で美容を楽しんでいます。
まとめ
日本のおすすめスキンケア商品の紹介でした。
ご自身の肌に合うスキンケア商品が見つかり、渡米後もスキンケアを楽しめることを願っています!